パナソニック RR-XS370-W (2018) のメリットやデメリットは?評価をレビューしてみた

作成日時: 2021-10-03 19:48:04、更新日時: 2021-10-19 15:24:59

 パナソニック RR-XS370-W (2018) を徹底評価

パナソニック RR-XS370-W (2018) についてどのようなメリットやデメリットがあるかについて網羅的に解説。どれくらいいいのでしょうか。みんなが良く見る点から詳細な点まで徹底評価します。

評価のサマリー
評価の比較

総合評価

44.8/100

(総合: 79位)

項目評価
本体サイズ
28/100
重量
49/100
サンプリング周波数
16/100
内蔵メモリー容量
22/100
最大録音時間
69/100
録音持続時間
68/100
再生駆動時間
59/100
総合評価44.8/100

パナソニック RR-XS370-W (2018)は、51グラムという軽量でホワイトのカラーが美しいICレコーダーです。このICレコーダーはビジネス、学習、趣味のどちらにも対応しています。

MP3/WAVの録音ファイルフォーマットが採用され、量子化ビット数は16bit、サンプリング周波数は44.1kHzとなっており、高音質での録音が可能です。内蔵メモリー容量は8GBで、内蔵メモリー/microSDHCのメモリーカードにも対応しています。SDカード保存にも対応しており、大量の録音データを保存することも可能です。

PCM対応、MP3再生対応といった豊富な機能を備えており、最大録音時間は2158時間で、録音持続時間は48時間、再生駆動時間は32.5時間となっております。電源には単4形アルカリ乾電池を使用しますが、乾電池対応もしており、長時間のアウトドア使用にも対応できます。

ICレコーダーの入力端子にはマイク/ライン端子(ミニプラグ)を採用しており、出力端子はヘッドホン端子(ミニプラグ)を採用しています。PC接続もダイレクト接続も可能で、ローカットフィルタ対応、ピンポイント録音対応、録音レベル自動調整機能といった豊富な機能を備えており、録音環境が整っていない場所でも高品質で録音することができます。

このように、パナソニック RR-XS370-W (2018)は、軽量で美しいデザインに加え、多くの機能を備え、様々なシーンで活躍することができるICレコーダーとなっております。高音質での録音はもちろんのこと、多くの機能が備わっているため、非常におすすめできます。

メリット

    -

デメリット

  • やや大きい本体サイズ
  • サンプリング周波数が極めて低い
  • 内蔵メモリー容量はやや小さい

特徴

  • ビジネスでの使用に適している
  • 学習での使用に適している
  • 趣味での使用に適している
  • SDカードへの保存に対応している
  • PCMに対応している
  • MP3再生に対応している
  • 乾電池に対応している
  • PCと接続できる
  • ダイレクト接続できる
  • ローカットフィルタに対応している
  • ピンポイント録音に対応している
  • 録音レベル自動調整機能を搭載している

表で パナソニック RR-XS370-W (2018) について詳細情報を確認する

パナソニック RR-XS370-W (2018)
画像パナソニック RR-XS370-W (2018)
本体サイズ112.7mm × 40.1mm × 15.6mm
重量51g
カラーホワイト
ビジネスでの使用に適しているかどうか
学習での使用に適しているかどうか
趣味での使用に適しているかどうか
録音ファイルフォーマットMP3,WAV
量子化ビット数16bit
サンプリング周波数44.1kHz
内蔵メモリー容量8GB
対応メモリー内蔵メモリー/microSDHC
SDカードへの保存に対応しているかどうか
PCMに対応しているかどうか
MP3再生に対応しているかどうか
最大録音時間2158時間
録音持続時間48時間
再生駆動時間32.5時間
電源単4形アルカリ乾電池
乾電池に対応しているかどうか
入力端子マイク,ライン端子(ミニプラグ)
出力端子ヘッドホン端子(ミニプラグ)
PCと接続できるかどうか
ダイレクト接続できるかどうか
ローカットフィルタに対応しているかどうか
ピンポイント録音に対応しているかどうか
録音レベル自動調整機能を搭載しているかどうか

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パナソニック RR-XS370-W (2018) の特色と特徴についての評価

便利機能についての パナソニック RR-XS370-W (2018) の評価詳細

ローカットフィルタへの対応について

ローカットフィルタに対応しているICレコーダーは雑音を抑えて録音できるといった点で良いです。低域ノイズをカットして音声をよりクリアに録音したい人が使用したい時に向いています。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はローカットフィルタに対応しているICレコーダーです。ノイズや風切音を軽減し音声をよりクリアに録音できる為、このICレコーダーは優れていると言えるかもしれません。「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は野外での風切音などのノイズを低減するような場合に適しているといえそうです。

ピンポイント録音対応について

ピンポイントで録音したい対象だけを録音できるという点でピンポイント録音に対応しているICレコーダーは秀でていそうです。ピンポイントで音を拾うので、インタビューを録音するときに適しています。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はピンポイント録音に対応しているICレコーダーです。対象物の音声だけを狙って収録できるため、このICレコーダーは良い部類に入ると思います。「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は周囲の雑音を遮って狙った対象物の音声だけを収録したいような場合にお勧めと思います。

録音レベル自動調整機能の搭載について

予め最大音量を演奏すると自動で録音レベルを調整できる為、録音レベル自動調整機能を搭載しているICレコーダーは優秀です。自動的に録音レベルを調節してくれるので、手間なく綺麗な音で録音したい人が使用したいなら向いています。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は録音レベル自動調整機能を搭載しているICレコーダーです。シーンに合わせて聞き取りやすいレベルに自動調整して録音できるため、このICレコーダーは優秀と言えるでしょう。「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は部屋の広さや音の大きさに合わせて適切な音量で録音したいならお勧めだと思います。

接続機能の詳細情報について

PC接続について

PCと接続できるICレコーダーは直接接続してデータを転送できる為、簡単に保存できる点において優れているといえそうです。録音したデータをバックアップする時にオススメだと思います。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はPCと接続できるICレコーダーです。そのためこのICレコーダーはPCに録音した音声を保存できる点で優秀です。「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はより簡単に細かく編集したいようなときにお勧めといえそうです。

ダイレクト接続への対応について

簡単に直接接続できるため、ダイレクト接続できるICレコーダーは優れた部類に入ると思います。他機器とダイレクト接続して使用するのに適しています。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はダイレクト接続できるICレコーダーです。PCと直接データ伝送をしたり本体に充電できるのでこのICレコーダーは良いと言えるでしょう。「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はパソコンに直接繋いでデータ伝送したいような場合に適しています。

電源についての パナソニック RR-XS370-W (2018) の評価

最大録音時間について

長い時間連続で録音することができる点において長い最大録音時間のICレコーダーは秀でた部類に入るかと思います。長い会議や講演会など長時間したいような場合に適していると言えそうです。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」の最大録音時間は2158時間です。これはほどよく長いほうの時間と言えるでしょう。長時間音声データを録音できるためこの商品はどちらかと言うとよいといえるかもしれません。インタビューや会議を丸ごと録音する場合に「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はどちらかといえば向いています。

最大録音時間に関する実際の「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は使用感はどちらかと言うと秀でているでしょう。従って最大録音時間という点で選ぶ場合においてこのICレコーダーは候補の一つに挙がるでしょう。通常利用であれば不満を感じない水準と言えますが、全体ではもうワンランク上のICレコーダーのICレコーダーもあるためすごく優れているというわけではありません。

最大録音時間評価
パナソニック RR-XS370-W (2018)2158時間69/100

録音持続時間について

長い録音持続時間のICレコーダーは長時間快適に録音できる点で秀でてます。とくに1度に長時間録画したい時に適しています。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」の録音持続時間は48時間です。平均的なICレコーダーと比べるとこのICレコーダーの録音持続時間はやや長いICレコーダーだと言えるでしょう。バッテリー残量を気にすることなく長時間の録音ができるためこの商品はどちらかと言うとよいといえなくもないでしょう。録音を継続できる時間が長いので、設定等を変えずに録音しっぱなしで使用するとき「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はわりと向いているといえるかもしれません。

実際の所録音持続時間という視点に関する実際の使用感は割と良いと言えるかもしれません。従って録音持続時間という観点で選ぶ場合、このICレコーダーは候補の一つに挙げられるでしょう。

録音持続時間評価
パナソニック RR-XS370-W (2018)48時間68/100

再生駆動時間について

長時間の録音ができるといった点で再生駆動時間が長いICレコーダーは秀でています。イベントなどを長時間録音するのにオススメだと思います。

再生駆動時間について「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は32.5時間です。これは同程度だと言えるでしょう。充電の頻度を軽減したい場合について通常のケースであれば「パナソニック RR-XS370-W (2018)」を選んでもおそらく問題はないかと思います。

実のところ再生駆動時間という点でみたときの使用感はそこそこといった感じです。普通に使う分にはそれなりに使えるものの、決定的とまでは言えません。少しでもストレスを感じずに使いたい人や玄人にとっては不満を感じる可能性があり、一つ上を考えた方がいいのかもしれません。

再生駆動時間評価
パナソニック RR-XS370-W (2018)32.5時間59/100

乾電池への対応について

乾電池に対応しているICレコーダーは予備の乾電池を持っておくことでバッテリー切れを気にすることなく使用することができる点で優れているかもしれません。使用中に電池切れしても乾電池を入れ替えて使用するようなときに適していると言えるでしょう。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は乾電池に対応しているICレコーダーです。充電切れやケーブルを気にせずに利用できる点でこのICレコーダーは優秀と言えるかもしれません。出先で充電が無くなっても乾電池を交換しすぐに使用する場合に「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は向いています。

パナソニック RR-XS370-W (2018) の基本仕様について

本体サイズについて

コンパクトなのでちょっとした隙間に収納できるので、小さい本体サイズのICレコーダーは優秀といえそうです。衣服のポケットに収納して録音するようなときにオススメです。

本体サイズについて「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は112.7mm × 40.1mm × 15.6mmです。これは標準的なICレコーダーよりどちらかといえば大きい方の本体サイズと言えます。

本体サイズという点から選ぶならこのICレコーダーは選ばない方がいいでしょう。

本体サイズ評価
パナソニック RR-XS370-W (2018)112.7mm × 40.1mm × 15.6mm28/100

重量について

手軽に持ち運びができるため、本体重量が軽いICレコーダーは優秀と言えるかもしれません。たとえば常に携帯して使用したいときにオススメと言えそうです。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」の重量は51gです。これは標準的なモノと比べてほぼ同じと言えます。胸ポケットに入れるなど手軽に携帯したい場合について通常なら「パナソニック RR-XS370-W (2018)」を選んでもおそらく問題はないと思います。

実際の所の「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は重量という点について中程度と言った感じです。通常利用であればあまり困らないくらいのモノのため、特別という程ではないでしょう。強いこだわりがある人にとっては物足りなさを感じるかもしれないため、もうワンランク上のICレコーダーを検討をお勧めします。

重量評価
パナソニック RR-XS370-W (2018)51g49/100

ビジネス利用について

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はビジネスでの使用に適しているICレコーダーです。

学習利用について

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は学習での使用に適しているICレコーダーです。

趣味利用について

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は趣味での使用に適しているICレコーダーです。

録音性能についての パナソニック RR-XS370-W (2018) の評価

サンプリング周波数について

音声信号をデジタル信号に変換する処理回数が多いため音声品質を高めることができる点で高いサンプリング周波数のICレコーダーは秀でた部類に入るといえなくもありません。特に処理性能が高く、高音質で記録する場合にオススメと言えそうです。

サンプリング周波数について「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は44.1kHzです。これは並外れて低いと言えるサンプリング周波数でしょう。

サンプリング周波数にあまり関心がない人でも日常で利用していて不満を感じる可能性がありそうです。そのためもう一つ上を考えた方がいいのかもしれません。

サンプリング周波数評価
パナソニック RR-XS370-W (2018)44.1kHz16/100

内蔵メモリー容量について

より多くのデータを録音できる点において内蔵メモリー容量が大きいICレコーダーは優れています。例えば長時間の録音や高音質な音声データも収録したいときにおすすめです。

内蔵メモリー容量について「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は8GBです。これは一般的なICレコーダーよりもどちらかといえば小さい内蔵メモリー容量です。

内蔵メモリー容量評価
パナソニック RR-XS370-W (2018)8GB22/100

SDカード対応について

SDカードを利用できる為、SDカードへの保存に対応しているICレコーダーは優秀な部類に入るでしょう。カードの抜き差しをするだけで他機器でデータを使用する時におすすめだと思います。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はSDカードへの保存に対応しているICレコーダーです。会議や講義など長時間録音する方、音楽データなど大容量のデータを取扱いできるという点でこのICレコーダーは優秀といえそうです。SDカードにデータを保存するような時「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はオススメです。

対応規格について

PCMへの対応について

高音質の録音ができる為、PCMに対応しているICレコーダーは優れてます。そのままの高音質で保存する時向いています。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はPCMに対応しているICレコーダーです。高音質でライブサウンドを録音できる点においてこのICレコーダーは優秀です。アナログのデータをデジタル変換したいときに「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はオススメだと思います。

MP3再生対応について

MP3再生に対応しているICレコーダーはオーディオCD並みの音質を維持したままコンピューターで再生できるという点で優れた部類に入るといえなくもありません。たとえば圧縮することができるので会話などを録音する時にお勧めです。

「パナソニック RR-XS370-W (2018)」はMP3再生に対応しているICレコーダーです。そのためMP3方式にて録音できる点で優秀と言えるでしょう。「パナソニック RR-XS370-W (2018)」は圧縮音源を再生したいような時にオススメと思います。

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パナソニック RR-XS370-W (2018) の仕様・スペックを競合製品と比較

総合評価

画像製品名評価比較したときのおススメ度総合評価

パナソニック RR-XS370-W (2018)

44.8-本体サイズ:112.7mm × 40.1mm × 15.6mm, 重量:51g, サンプリング周波数:44.1kHz, 内蔵メモリー容量:8GB, 最大録音時間:2158時間, 録音持続時間:48時間, 再生駆動時間:32.5時間

パナソニック RR-XP009-S (2018)

64.5本体サイズ:126.5mm × 19.8mm × 16mm, 重量:34g, サンプリング周波数:44.1kHz, 内蔵メモリー容量:8GB, 最大録音時間:2158時間, 録音持続時間:33.5時間, 再生駆動時間:17時間

パナソニック RR-QR220 (2016)

47.9本体サイズ:114.3mm × 40.5mm × 21mm, 重量:66g, サンプリング周波数:44.1kHz, 内蔵メモリー容量:2GB, 最大録音時間:523時間, 録音持続時間:82.5時間, 再生駆動時間:22時間

パナソニック RR-XP009-R (2018)

64.5本体サイズ:126.5mm × 19.8mm × 16mm, 重量:34g, サンプリング周波数:44.1kHz, 内蔵メモリー容量:8GB, 最大録音時間:2158時間, 録音持続時間:33.5時間, 再生駆動時間:17時間

パナソニック RR-XS470-S (2017)

49.0本体サイズ:105mm × 40.8mm × 16.8mm, 重量:55g, サンプリング周波数:44.1kHz, 内蔵メモリー容量:8GB, 最大録音時間:2154.5時間, 録音持続時間:22時間, 再生駆動時間:10時間

パナソニック RR-XS370-K (2018)

62.2本体サイズ:112.7mm × 40.1mm × 15.6mm, 重量:51g, サンプリング周波数:44.1kHz, 内蔵メモリー容量:8GB, 最大録音時間:2158時間, 録音持続時間:48時間, 再生駆動時間:32.5時間

パナソニック RR-SR350 (2017)

46.6本体サイズ:109.9mm × 70.5mm × 23.6mm, 重量:108g, サンプリング周波数:44.1kHz, 内蔵メモリー容量:8GB, 最大録音時間:180時間, 録音持続時間:54時間, 再生駆動時間:49時間

パナソニック RR-XS470-W (2017)

49.0本体サイズ:105mm × 40.8mm × 16.8mm, 重量:55g, サンプリング周波数:44.1kHz, 内蔵メモリー容量:8GB, 最大録音時間:2154.5時間, 録音持続時間:22時間, 再生駆動時間:10時間

大きさ

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パナソニック RR-XS370-W (2018)

28.1-本体サイズ:112.7mm × 40.1mm × 15.6mm

パナソニック RR-XP009-S (2018)

82.0本体サイズ:126.5mm × 19.8mm × 16mm

パナソニック RR-QR220 (2016)

25.8本体サイズ:114.3mm × 40.5mm × 21mm

パナソニック RR-XP009-R (2018)

82.0本体サイズ:126.5mm × 19.8mm × 16mm

パナソニック RR-XS470-S (2017)

40.8本体サイズ:105mm × 40.8mm × 16.8mm

パナソニック RR-XS370-K (2018)

42.6本体サイズ:112.7mm × 40.1mm × 15.6mm

パナソニック RR-SR350 (2017)

17.7本体サイズ:109.9mm × 70.5mm × 23.6mm

パナソニック RR-XS470-K (2017)

40.8本体サイズ:105mm × 40.8mm × 16.8mm

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